ヘルメットはバイクに乗る人の安全を守るバイクアクセサリー。
ヘルメットにもたくさんのメーカーや種類があるので何をを買ったら良いか迷ってしまう。
そこで今回は人気メーカーSHOEI(ショウエイ)のヘルメットだけをまとめました。
合わせて読みたいバイクのヘルメットケア
SHOEI(ショウエイ)の人気おすすめヘルメット
SHOEI(ショウエイ) クエスト(QWEST)

街乗り用のストリートを始め、ロングツーリングまで多々のライディングシーンに対応している万能タイプのSHOEIフルフェイスヘルメット。
静音フォルムを採用しているため風の音も静かなので非常に人気のある商品でおすすめです。
SHOEI(ショウエイ) Z-7

SHOEIのZシリーズといえば「軽量・コンパクト」をコンセプトにして作られているフルフェイスヘルメット。
フルフェイスタイプの中ではかなり小さめだが吸汗速乾性があり、蒸れなくて非常に快適。
フルフェイスタイプのヘルメットのため安全性は抜群なのはもちろん、シールドの開閉が良くなり密閉性が非常に高い商品なので非常に人気があるショウエイのヘルメットです。
SHOEI(ショウエイ) GT-エアー(GT-Air)

ヘルメット左側にあるレバーでスモークタイプのインナーバイザーを開閉できるSHOEIのフルフェイスヘルメット。
基本装備の充実性と風切り音の静かさからツーリング向きのヘルメットとして人気があるヘルメットです。
SHOEI(ショウエイ) GT-Air INERTIA

開閉式インナーサンバイザーを採用した新世代のフルフェイス。
風の不快な音を可能な限り発生させないようにして作られたSHOEIのフルフェイスヘルメットのためツーリング向けヘルメットとして多くのライダーたちに人気がある。
また、ヘルメットを被っていてもしっかり風を感じられる作りになっているので熱や湿気が排出されやすい。
疲労感も少ないので非常におすすめできるSHOEIのヘルメットです。
SHOEI(ショウエイ) X14

MotoGPなど最高峰のロードレースで利用されているSHOEIのレーシングフルフェイス「X-シリーズ」の最新作。
走行中に感じる風をヘルメット内部にほどよく取り入れることで熱や湿気を排出して空気の入れ替えを行なってくれるため、曇りにくいフルフェイスヘルメット。
長距離走行のヘルメットとして非常におすすめしたいヘルメットです。
SHOEI(ショウエイ) J・O

SHOEIのヘルメットの中でもアメリカンバイクやネイキッドバイク、カスタムバイク、ビンテージバイクなど全てのスタイルのバイクに溶け込むオールマイティーなヘルメットバイクだ。
また、デザイン性が良いだけでなく、安全性や機能性も良く非常に人気がある。
メガネやサングラスを着用していてもシールドに干渉しない作りになっているのでメガネやサングラスを付けて運転する方には非常におすすめできるショウエイのヘルメットです。
SHOEI(ショウエイ) NEOTEC(ネオテック)

SHOEIのシステムヘルメットの中でもズバ抜けて人気のあるヘルメットが「ネオテック」
オープンフルフェイスヘルメットの帽体に可動式のチンガード(シールド)が付いている。
フルフェイスヘルメットのような安全性はもちろん、通気性がよく解放感の良い快適性があったりと、ツーリングや街乗り用のヘルメットとして非常に人気のあるSHOEIのシステムヘルメットだ。
SHOEI(ショウエイ) J-FORCE IV

SHOEIの2015年1月に発売されたスポーツジェットヘルメット。
先代のヘルメットと比べると走行風で浮き上がろうとする力を削減したため、疲労感をかなり抑えることに成功したJファースフォー。
防曇効果を生むピンロック(インナーレンズ)が標準装備になっているので快適性もましたSHOEIヘルメット。
J-FORCEヘルメットが好きな方にはおすすめです。
SHOEI(ショウエイ) J-Cruise STOLD

SHOEIのオープンフェイスヘルメット
「J-Cruise STOLD」
オープンフェイスヘルメットながらシールドが付いているタイプなのでレバー操作で瞬時に開閉ができるヘルメット。
クリアな視界が非常に魅力的で巻き込み風を抑えた新しいシールドを備えている。
SHOEIのシールド付きオープンフェイスヘルメットの中では人気があり利便性も高いので非常におすすめしたいヘルメットです。
SHOEI(ショウエイ) FREEDOM(フリーダム)

オープンフェイスヘルメットの中では他のメーカーをも抜いているほど人気のあるヘルメットだ。
オープンフェイスヘルメットながら安全性を非常に考慮し可能な限りコンパクトに仕上げられている。
カラーバリエーションも豊富で男性だけならず女性にもおすすめできるSHOEIのヘルメットです。