BIMOTA(ビモータ)はイタリアのバイクメーカー。
エポックメーキングなバイクを次々に送り出しおり、現在も独創性あるバイクを販売している。
そこで今回はビモータのおすすめバイク8選を紹介していきます。
ビモータのおすすめバイク
ビモータ Impeto
![f:id:blog-japan:20170312021049p:image f:id:blog-japan:20170312021049p:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-japan/20170312/20170312021049.png)
2015年のミラノショーで発表された新型モデル「Impeto」
「Impeto」の意味はイタリア語で刺激や勢い。
名前にふさわしいアグレッシブな走りをしてくれるハイパーネイキッドバイクです。
ビモータ Tesi Race Cafe
![f:id:blog-japan:20170312021709j:image f:id:blog-japan:20170312021709j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-japan/20170312/20170312021709.jpg)
カフェレーサーに仕立てられたセンターハブステアマシン「Tesi Race Cafe」
こちらのバイクも2015年のミラノショーで発表されて以来、人気のあるビモータのバイクモデル。
ビモータのアイデンティティのセンターハブステア機構もさることながら、そこにカフェレーサー風のテイストを盛り込んでいるため、他のバイクには無いスタイルを構築した。
どのジャンルにもカテゴライズさらない独特で孤高の存在感が魅力の一つ。
他のバイクには無い独特の存在感を味わいたい方にはおすすめです。
ビモータ Tesi 3D Naked
![f:id:blog-japan:20170312022526j:image f:id:blog-japan:20170312022526j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-japan/20170312/20170312022526.jpg)
バーハンドルを備えて快適になった最新のテージシリーズ「Tesi 3D Naked」
テージデビュー以来、幾度かモデルチェンジを行ってきたテージの3D最新タイプ。
特徴的なのはセンターハブステア機構をアップハンドルとタンデムで楽しめるようになった点。
この影響もあり快適性が向上。また、搭載エンジンもドゥカティの中でも名機と呼ばれている空冷1100EVOを搭載と、機能面はもちろ、快適性も楽しめるようになったテージシリーズです。
ビモータ DBX
![f:id:blog-japan:20170312023229j:image f:id:blog-japan:20170312023229j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-japan/20170312/20170312023229.jpg)
ビモータバイク初のオフロードバイク「DBX」
ドゥカティの1100EVOエンジンにビモータ専用のフレームと前後サスペンションを組み合わせた本格的なオフローダーにしてスーパーモタードな仕様。
乗りこなすにはそれなりの体格とスキルや経験が必要になります。
ビモータのバイクでオフロードバイクにのるならDBXがおすすめです。
ビモータ DB8 italia
![f:id:blog-japan:20170312023654j:image f:id:blog-japan:20170312023654j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-japan/20170312/20170312023654.jpg)
1200ccLツインを抱えるシャープなマシン「DB8 italia」
ドゥカティ・ディアベル用に開発されたトルクフルなエンジン「テスタストレッタ11°」をクロモリ鋼管フレームに搭載しており、そらを包み込むような形でエッジの効いたカウルが特徴的でシャープなイメージがより引き立てられたビモータのおすすめバイクです。
ビモータ DB9 Brivido
![f:id:blog-japan:20170312024154j:image f:id:blog-japan:20170312024154j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-japan/20170312/20170312024154.jpg)
ビモータが手掛けた美しきストリートファイター「DB9 Brivido」
DB8 Italiaをベースにハンドルとカウルが変更されている。
バーハンドルの装備によりライディングポジションがアップライトになり乗りやすくなっているように見えるが、エンジンモードやトラクションコントロールといった電子デバイスは廃止されたため、ハンドリングや出力特性は過激になったビモータのじゃじゃ馬マシンです。
ビモータ DB5R
![f:id:blog-japan:20170312024609j:image f:id:blog-japan:20170312024609j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-japan/20170312/20170312024609.jpg)
ビモータのバイクの中でも非常にソリッドな空冷スポーツ「DB5R」
1078ccの空冷Lツインをクロモリ鋼管フレームとフルカウルで包み込んだビモータのスポーツモデル。
車重はわずか174kgという軽量ボディを誇り、ソリッドなコーナリングが楽しめるビモータでおすすめのスポーツバイクです。
ビモータ DB10 B.MOTARD
![f:id:blog-japan:20170312025144j:image f:id:blog-japan:20170312025144j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-japan/20170312/20170312025144.jpg)
ビモータ+モタード「DB10 B.MOTARD」
ビモタードの愛称をもつビモータ流のスーパーモタードマシン。
フレームとスイングアームはDB6をモチーフにしているがまるで別物。
ビモータでスーパーモタードバイクに乗りたいならこちらのバイクをおすすめします。
今のバイクを高く売ってビモータに乗り換える?